芦屋市議会 2020-12-18 12月18日-06号
まず、まちづくりについては、県の再開発方針において、JR芦屋駅周辺地区は芦屋市の中心核として計画的な再開発が必要な市街地として定められており、その中でも特にJR芦屋駅南地区は駅前市街地の再構築、駅前住宅地及び商業業務地としての機能充実、ターミナルの交通機能の強化、防災性の向上を目標とする再開発を促進すべき地区とされてまいりました。
まず、まちづくりについては、県の再開発方針において、JR芦屋駅周辺地区は芦屋市の中心核として計画的な再開発が必要な市街地として定められており、その中でも特にJR芦屋駅南地区は駅前市街地の再構築、駅前住宅地及び商業業務地としての機能充実、ターミナルの交通機能の強化、防災性の向上を目標とする再開発を促進すべき地区とされてまいりました。
本市としましても、夢舞台サスティナブルパークと隣接します国営明石海峡公園の開発につきましては、淡路島国際公園都市全体のバランスある開発、また景観の保持、動線等を考慮しまして、この明石海峡公園の開発方針等を踏まえまして、ともに活性化が図れるような土地利用を目指してまいりたいと考えております。 ○議長(松本英志) 石岡義恒君。 ○1番(石岡義恒) わかりました。
この課題解決に向け、平成25年3月策定の西宮市卸売市場整備基本方針を受け、卸売市場の再整備を含む地区全体のまちづくりを同時一体的に実施すべく、第5次西宮市総合計画を初め、兵庫県都市再開発方針や西宮市都市計画マスタープランなどの上位計画に位置づけられているJR西宮駅南西地区では、卸売市場の再生整備とともに、都市核にふさわしいにぎわいと魅力のある都市空間の形成を目指し、組合施行の市街地再開発事業に取り組
東海岸町や船出の湾岸地域の開発方針の見直しの必要性と可能性があると思います。財源は公費を求めず、事業費は民間の力を使ってPFI方式で、万博開催中のスタッフの住居マンション、その後のIRは将来にわたり職場環境が確保できます。このエリアは、海が見え、六甲山が見える、本市のマイナスイメージを払拭できるだけの抜群なロケーションの上、利便性が高くなり、優良住宅地となります。
38 ◯林住宅都市局計画部長 垂水駅前の再開発についてでございますけれども,これはマスタープランで垂水駅前というのは,地域拠点として位置づけておりまして,区の中心として商業・業務・文化機能の集積などを図り,拠点にふさわしい整備をするべき地区,また,再開発方針におきましても適切な土地の高度利用を図ることとしてございます。
また、現庁舎敷地の開発内容、土地購入価格等は、県の明石港東外港地区の計画や市の当該敷地の開発方針に大きく影響を受けるため、同時期の売却は難しいにしても、一体的な方針での売却が望ましいこと。また、売却時期については、現在の好調なマンション市況を鑑みると、早い方がよいといった意見がございました。 個別意見につきましては、別紙1をご参照願います。
昨年に31街区の質問も村上議員からありましたが、北地区について高度利用の考え方も含めて、再開発方針をお伺いいたします。 大項目6点目としまして、「公共施設等総合管理計画と学校園の今後について」お伺いをいたします。 公共施設等総合管理計画については、昨年3月及び9月の代表質問で取り上げてまいりました。
さて、本日御報告させていただきます案件は、先ほど委員長より御案内のありました阪神間都市計画都市再開発方針(兵庫県決定)の見直しについての報告でございます。
具体的には、「暮らすまちとしての住みやすさ」を都市ブランドのベースとして、その上で「さまざまな魅力がすぐそばにある」そのことをブランドの開発方針といたしました。 都市イメージは「都市・自然・人が、“ほどよく近く”にあり、“幸せ住感”を感じられるまち」としており、それを「幸福沿線-川西市 クラシに直結 ミライに連結」という文言で表現しております。
企業庁の開発方針と本市の土地利用の方針に大きなずれはないと考える。市として言えることは、これまでも言ってきたとの答弁がありました。 以上の審査の後、採決の結果、本案については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、請願第13号、ドラッグストア建設計画についての請願書について申し上げます。
自治会連合会のある役員の方は、市長の軽々しい発言だけでは納得できない、このNTNの開発に対して市としてのきちっとした開発方針を市民に提示していただきたい、このような声を私にも寄せていただいております。
阪急伊丹駅東地区の再開発事業は、平成2年度から伊丹市の指導により検討作業がスタートして、第4次総合計画、都市計画マスタープラン等の上位計画との整合性を図りながら、伊丹市中心市街地活性化基本計画や、兵庫県の阪神間都市計画再開発方針においても、再開発の事業化を速やかに目指すべき2号地区として位置付けられているにもかかわらず、紆余曲折して、再開発事業に着手できずに、現在に至っているのが周知の事実であります
この中には、住宅以外の建築物が対象となります一般的な総合設計のほかに、良質な市街地住宅供給の促進を図る市街地住宅総合設計、それから、再開発方針等適合型総合設計、それと、中高層住宅復興総合設計という4つ、メニューがございます。
藤原市長の答弁の要旨は、阪急伊丹駅東地区の再開発については、伊丹市中心市街地活性化基本計画や、伊丹市都市計画マスタープランに既に位置づけられており、さらには兵庫県の阪神間都市計画再開発方針においても、再開発の事業化を速やかに目指すべき2号地区として、位置づけられておりますことと、実際、この地区は防災面、環境面、あるいはまた商業活動の停滞等の問題を抱えており、阪急伊丹駅からJR伊丹駅に向かう歩行者優先道路
これまでに既に伊丹市中心市街地活性化基本計画でありますとか、伊丹市都市計画マスタープランに既に位置づけておるものでございますし、さらには兵庫県の阪神間都市計画再開発方針におきまして、再開発の事業化も速やかに目指すべき2号地区としても位置づけられておるところでございます。
さらに、当地区には御指摘もありましたように、中心市街地活性化の期待を担う歩行者優先道路中央伊丹線の整備や、西の玄関口としての景観上の整備等の課題もあり、また、都市計画上では、都市再開発方針で再開発の事業化を速やかに目指すべき2号地区に位置づけられてもおります。その上、中心市街地活性化都市再生の上からも、長年整備が待たれてきたところでございます。
緑遊新都心地区土地区画整理事業及び区画の整備と開発方針を内容とする地区計画などは、以前に都計審で決定されています。しかし、当時は都計審が公開されておらず、市民にはどのような議論を経て都市計画決定されたのか、分かりにくい状況があります。当局は、都市計画決定の前に縦覧をしたとのことを言いますが、この縦覧の手続き、それに対する意見を出す、こういう手続きほど市民にとって分かりにくいものはありません。
◎都市住宅部 この地区は当然、都市計画決定された歩行者専用道路も含んでおりますが、もとの阪急伊丹駅の玄関口ということもありますし、先ほど言われたいろいろ土地が狭いとか、狭小宅地とかということで、防災上とか景観上とか住環境上もありすけれどもいろいろ課題がありますので、ここはやっぱり総合的に地区全体を改善する必要があるということで、いろいろ例えば再開発方針でも2号地区ということに指定されておりますし、市
次に,港湾事業及び新都市整備事業については,かつて世界的に上位にあった神戸港のコンテナ貨物取扱量の減少原因と将来の展望について,再開発方針後3年経過したPC-1から5バースの現在の整備案,具体的なコンペの時期について,また土地造成事業に関し,土地処分の見通し,造成事業の収束についての議論がありました。